地上気象図について
日本でよくつかわれる天気図に似ている
地上の高低気圧や前線、 風向きなどはここから大体読み取ることができるが、地上気象図だけ見ていても正確に大気の状態を知ることは出来ない。
標高の高い場所では本来気圧が低くなるので、海面の高さに補正した気圧で条件をそろえて図を描く(「海面更正」という)。
地形の影響を受けやすいのも難点。
太色線 地上気圧の等圧線。 線上の数字は気圧(hPa)の下2桁。
細黒線 気圧1000hPa面~500hPa面までの厚さ(×10m)。日本ではあまり用いない数値
寒気や暖気の分布や移動を窺うのに利用できる。540の黒い太線は雪と雨の境に関連します